MUGENでなんじゃかんじゃやってる人のブログ
先日職場でたまたまメトグルコの話をしてて、ふと思い出した
今年からまた新しい作用機序の糖尿病の薬が出てたことを

今あるものとしては
・インスリンの自己注射(ノボラピッド、ランタスなど)
・膵臓にインスリンを分泌させるタイプ(アマリール、スターシスなど)
・肝臓で糖質をつくりにくくするタイプ(メトグルコ)
・食後の血糖値上昇をおさえるタイプ(ベイスン、セイブルなど)
・糖質の代謝を改善するタイプ(アクトス)
・インスリンの分泌を調節するタイプ(ジャヌビア、ネシーナなど)
・注射タイプのインスリン分泌調節薬(ビクトーザなど)

血糖値を下げるものではないけども
・糖尿病にともなう足先などのしびれを改善するタイプ(キネダック)

※()内の名称は商品名です

んで今年新しく出たのがスーグラ(商品名)
どうもこの薬はわざと尿中に出る糖の量を増やして血中から糖を
排泄してしまおうっていうタイプらしい

本来腎臓で濾過された糖はほぼ100%が再吸収されるわけだが
糖尿病の場合再吸収の限界量より多い糖が尿中に出てくるから
尿糖が出てしまうわけで、その再吸収に関わるトランスポーター
のSGLT2を遮断するのが作用機序だそうで

・・・薬に頼らずにコントロールできるのが一番なんだけどねぇ
現実はそう簡単にはいかないもんなんですよ

【2014/05/05 11:12】 | 未分類
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック